シャトーグランカラモンへようこそ
People, Nature and Dream 人と自然と夢があるワイナリー
森のワイナリー・グランカラモンは2004年に夢と情熱と共にスーゾンデラグラーブ家がはじめた家族経営の小さなワイナリー。
家族の中には日本人と日本語の話せるフランス人がおりますので、日本からのお客様も安心しておくつろぎいただけます。もちろん、他のスタッフも全員みなさんを温かくおもてなしいたします。
ワインの試飲や醸造所の見学はもちろん、ぶどう畑や美しい自然のすぐそばで滞在できるシャンブルドット(民宿)もあり、ワインの生産者である私たちがみなさんの旅をお手伝い。どうぞお気軽にご相談ください!

グランカラモンの魅力

スーゾン・デラグラーブ ナタリーグランカラモンのオーナー・ナタリーは夫のスーゾン アルベールと共に長年の夢であったリュベロンでの農業生活を2004年に実現させました。彼女がワイナリーの指揮者であり、ワイン生産者です。カラモンの土地を愛し、自然の力を尊重する生産者でありたいと願う一人です。
グランカラモンのこだわりへ
![DSC_2143 []](http://i2.wp.com/legrandcallamand.com/wp/wp-content/uploads/2015/12/DSC_2143-.jpg?resize=300%2C199)
私たちのぶどう畑プロヴァンス地方リュベロン。ユネスコの生物圏保護区として認定されて以来、地元の人々は昔のままの姿を保とうと懸命に努力しています。リュベロン自然国立公園に囲まれデュランス川に面したカラモンのぶどう畑も、野生動物が暮らす森の生態系を重視したワイン作りをしています。
グランカラモンのぶどう畑へ

シャンブルドット(ご宿泊)ぶどう畑と森の中心にある16世紀の邸宅をモダンに仕上げてシャンブルドットをオープン。お部屋の前の庭から聞こえてくる鳥の声で目覚め、美しい庭の前での朝食…。石造りの壁で夏は涼しく、冬は温かいのでお部屋は快適です。毎年ミシュランのガイドブックにも掲載されています!
グランカラモンの客室へ